バーチャル合唱動画第2弾「いのちの歌」を制作しました
バーチャル合唱動画第二弾「いのちの歌」を制作しました。
「いのちの歌」は2008年度下半期に放送されたNHK連続テレビ小説「だんだん」の劇中歌です。生きていることの尊さというシンプルでありながらも強いメッセージを持ったこの歌は、特に直近のコロナ禍の状況も受け、広く人々に歌われる曲となっています。
生きていることへの感謝や喜び、また人と人の繋がりの大切さを噛み締めながらの動画制作となりました。今回も団員23名に加え、指揮者コルナ紗綾先生、ピアニスト浅沼里香子先生、ボイストレーナー嶋田あや先生の総勢26名が参加しています。
「いのちの歌」動画のYoutubeリンクはこちら