ニューヨーク混声合唱団(The New York Mixed Chorus) は、ベスト・ハーモニーを目指してニューヨーク・マンハッタンで活動している日本の混声合唱団です。

サイト更新日:2015年3月13日

団員等紹介
先生紹介
NYMCを指導して頂いている先生を紹介します。
幹事紹介
NYMCで運営を担当している幹事を紹介します。
団員紹介
毎月、団員の自己紹介を掲載します。


先生紹介


指揮者

コルナ紗綾(さや)先生

【プロフィール】
アメリカ生まれで長野県育ち。ニューヨークをベースにコーラスとオーケストラの指揮、オルガニスト、音楽教育者として活躍中。
幼少の頃からピアニストの母にピアノとソルフェージュを習う。中学生の時にクラリネットを始め、小諸高校音楽科クラリネット課を経てサンフランシスコ音楽院2年まで専攻。その間高校在学中は日本クラリネット協会ヤング・クラリネッティストコンクールで「ザ・クラリネット特別賞」を受賞、また高校では3年続けて定期演奏会代表を務めた。
大学2年当時のあごの故障でクラリネットを断念せざるを得ず、ニューヨークのマネス音楽院に転校。マネス音楽院にて音楽理論課でB.M.M.M.、コーラスの指揮課でM.M.取得。在籍中に現在活躍6年目のコーラスChromatic-Voice-Exchangeを結成。団員は主に、理論家、作曲家、指揮科など演奏の機会が少ない音楽家に、楽器の演奏家、声楽家も加わるというユニークなコーラスであり、たくさんの新曲のプレミア、第九など大規模なコンサートを手がける。2013年5月まで2年間ミシガン大学に通いオーケストラの指揮科でM.M.取得。現在はコーラスの指導やピアノなどを教えながら、ラットガーズにてオーケストラの指揮の博士号取得の為に勉強中。
昔からおとなしい性格でしたが、コーラスで歌うとテンションが上がり別人になると友達に笑われたりしていたほどの合唱好き。高校では毎年恒例のメサイアのコーラス、ニューヨークでは恩師Mark Shapiro 率いるCantori NY、ミシガンではアメリカ中でもトップクラスと言われるUniversity Chamber Choir、そしてデトロイトシンフォニーコーラスUniversity Choral Societyで歌った経験がある。

【メッセージ】
 NYMCの皆さんとは、2013年8月から定期演奏会などのコンサートに向けてとても内容の濃い数ヶ月を過ごしました。NYMCは、個性溢れ練習熱心で、どんな要求にも応えようと努力してくれる指揮者にとって理想的なコーラスです。一緒に本気で音楽に向かい合い、楽しく、時にはつらい練習を共にしたNYMCは私にとって今や特別な存在です。そんなNYMCの皆さんと、混声合唱10周年という記念すべき年にご一緒でき、とても嬉しく思います。
 人は音楽を奏でる時、特に自身の肉体を使って歌う時、秘めた情熱や感情が表に出て、素直な自分になれます。NYMCは、こうした貴重な経験を通して仲間となり、お互い助け合いながら良い演奏を目指して頑張っているのだと思います。NYMCは、アマチュア・コーラスながらも、美しいハーモニーや深い音楽表現力を持っていますが、それは一朝一夜にして手に入れられるものではなく、皆さんの高い理想とこれまでの努力の賜物です。コンサートでは私たちの努力、音楽への熱情、個性の全てが、奏でる音楽を通して観客に伝わります。そんな空間を今年も是非沢山の方々と共有できる事を願っています。

Conductor Saya Callner

Conductor Saya Callner, a native of Japan, enjoys a wide range of music-making in the New York City area. Ms. Callner has been appointed as a conductor for the New York Mixed Chorus, and she is tremendously excited to work with such an enthusiastic group of people.
Recent conducting appearances include: the University of Michigan Symphony Orchestra, the University of Michigan Philharmonia Orchestra, the University of Michigan Campus Orchestras, the Chelsea Symphony, Chromatic Voice Exchange, Bach at Barge Music, and Cantori NY. Ms. Callner is the Founder (2007) and Director of New York’s Chromatic Voice Exchange, a unique chorus made up of music theorists, composers, and instrumentalists.

Current and past professional positions include: Music Director of the University Heights Presbyterian Church, Substitute Music Theory/ Musicianship teacher at the Mannes College of Music Preperatory division, and piano teacher at the NYMA.
From this fall Ms. Callner will be a DMA candidate in Orchestral Conducting at the Mason Gross School of the Arts, Rutgers University. Ms. Callner holds MMs in Orchestral Conducting from the University of Michigan, and in Choral Conducting and in Music Theory from the Mannes College of Music.


ボイストレーナー

嶋田あや 先生

【プロフィール】
北海道小樽市出身。高校在学中に北海道毎日新聞声楽コンクール高等学校の部で金賞受賞。東京藝術大学声楽科在学中より多数のオペラ、演奏会に出演。Mannes College of Musicのディプロマプログラムを名誉賞を得て卒業。クラシックの声楽曲からゴスペルまでのレパートリーをこなす。現在、ウェストチェスターの『花みずき』やニュージャージーの『ハーモニーバスケット』などの女声コーラス、およびニューヨーク日本語教会のコーラスを指導、ニューヨーク混声合唱団のヴォイストレーナーを勤める。2000年からは国連人口賞(UN Population Award)授賞式にも出演。2009年6月から5年間開催されたニューヨーク周辺地区コーラスグループ団体による合同コンサート『Choral Festival of Japan』の発起人で音楽監督でもある。
ニューヨーク、ニュージャージーの他、メキシコ、カナダでも演奏活動を行う。

【団員向けメッセージ】
人間の体が持つ機能を100%発揮すると、人間は話すことよりもむしろ歌うことのために創られたという音声学者の話を前回しましたが、これに人間の持つ個性が加味されて、歌は度々予想もできないような形をとって現れます。私たちは、もっと歌えます。歌うこととは、制限のある肉体と楽譜の中で収まることではなく、無限の可能性を追いかけることです。永住の方は合唱団の核となるように、駐在の方は日本への逆輸出を目指して、私は声を造ります。ぜひ一緒に音楽しましょう。

Aya Shimada / Voice Trainer

Born in Otaru , Hokkaido , Japan . While attending high school, she won a gold prize in the High School division of the First Hokkaido Mainichi Vocal Competition. She received B.A. in Music at Tokyo National University of Fine Art & Music. She performed in numerous operas and concerts including the Young Musicians Concert at the Sapporo Civic Art Festival and Opera Le Nozze di Figaro. She then came to the United States and studied at Mannes College of Music Extension Division where she received a diploma with honors. While expanding her repertoire from classical to gospel music, she has been directing Japanese women chorus groups such as Harmony Basket in New Jersey and Hanamizuki in Westchester County and is a voice trainer for the New York Mixed Chorus. In addition, she has been a song leader at New York Japanese Church in Tuckahoe. She is also a proposer and music director of the “Choral Festival of Japan”, first joint event by various Japanese chorus
groups in the New York Metropolitan Area held annually for five years since June 2009. She is highly acclaimed for her performance at the United Nations Population Award ceremony in New York since 2000. Outside Japan and the New York metropolitan area, she has performed in Mexico and Canada as well.


ピアノ伴奏
浅沼里香子 先生


プロフィール

岩手県盛岡市出身。武蔵野音楽大学を経て、マンハッタン音楽院ピアノ科修士課程を修了。これまでロンドン音楽祭オーディションに合格し、ビショップスゲートホール(ロンドン)でのコンサートに出演、セントポール芸術祭(ニューヨーク)、グリンカ・クワイア・カレッジ国際音楽祭(サンクトペテルブルク)などのコンサートシリーズでソロリサイタルを開く。またアーティスト・インターナショナル主催のオーディションに合格し、2000年カーネギーホール(ワイルリサイタルホール)でのニューヨークデビューリサイタルを果たす。ソロ活動の他、室内楽奏者としても幅広い演奏活動を行っている。ボーイズ・クワイア・オブ・ハーレム、ボーイズ・アンド・ガールズ・クワイア・オブ・ハーレム・アラムナイ・アンサンブル、ニューヨーク・シティ・シンフォニー・室内楽などのメンバーとして全米をまわる。

【団員向けメッセージ】
個性あふれるNYMCのお一人お一人が歌うと一つのスピリットになり、目には見えない心が明らかに見える物のように強い力を発していることを感じながら、リハーサルではいつも圧倒されたり楽しませていただいたりしております。
「音楽」と言いますとコンサートホール、あるいはイベント会場での音楽が多く、「音楽」が世の中から孤立してしまう傾向がありますが、NYMCの皆さんは東日本大震災後(もしかしたらそのずっと前からでしょうか・・)、歌を通して募金活動、支援活動を地道に続けてこられ、音楽が生活に溶け込み、社会にも溶け込んでいることを拝見しまして、そんな皆さんとご一緒できますことは大変光栄です。

Rikako Asanuma - Pianist.    

Rikako Asanuma is a native of Iwate, Japan, she has performed widely as a soloist & chamber musician. Ms.Asanuma made her New York City debut at the Weill Recital Hall at Carnegie Hall in 2000 as a winner of Artists International. Ms.Asanuma has been presented in the concert series at St.Paul’s Festival of the Arts, Glinka Choir College Hall in St.Petersburg, Russia, and Bishopsgate Hall in London as a winner of the London Music Festival Audition.  An avid chamber musician, Ms.Asanuma has toured around the world with various chamber groups such as the New York City Symphony Chamber Ensemble and has worked with the Boys Choir of Harlem as well as the Girls Choir of Harlem.  Ms.Asanuma holds a Bachelor of Music degree in Piano Performance from Musashino Academia Musicae in Tokyo and a Master of Music degree from the Manhattan School of Music.



幹事紹介

高橋治美(団長)


(音楽歴)小学校から大学までお稽古事のピアノでしたが、小学校のころは音楽のテストでピアノを弾けば100点をくれたというのんびりした時代でした。高校では音楽部合唱班、オペレッ タを文化祭で上演や地区音など活発な部でしたが音楽大学に進むピアノの上手な方たちは忙しく、私は伴奏担当で、放課後や夏休みは音楽室に入り浸りでした。大学時代は混声のグリークラブでミサ曲やスピリチュアルの楽しさを経験、夏休み前半、後半や各休み毎の合宿が楽しみでした。大学時代も空き時間はいつも部室でした。それからウン十年たち、、やはり混声で歌いたくて市内に越してすぐNYMCに入団しました。ボイスのあや先生と出会い、声をだすのに大事なことを色々教えて頂きました。まずは姿勢でしたが声だけでなく健康にとてもよいです。色々な出会いがあり、幅広く色々な歌が歌えるNYMCはとても楽しいです。(好きな歌手)アンドレア・ボチェッリ、ナタリー・デッセイ、ディアナ・ダムラウ、サラ・ブライトマン

藤田哲哉(会計)

(音楽歴)元々体育系で学校の成績も良かったなかで音楽の科目だけはあまり良い成績ではなかった私が合唱団で歌う事などは夢にも思ってもおりませんでした。私と歌う事との出会いはChicagoに勤務していた当時独身だったのでほぼ毎晩アパートの近くの日本レストランで食事をしていました。そのレストランがChicagoで始めてpiano barを開始する事になり未だカラオケが無い時代でpianoの周りに座ってウイスキー水割りが一杯 $1.00.  レストラン オーナーのおばさんから”藤田さん、費用は要らないからpiano の側に座って飲んで歌って”と頼まれて、所謂さくらですが、毎晩の様に歌っておりそこで自分が歌を歌う事が結構好きな事を発見した次第です。そして約10年前に友人に誘われてNYMCの前身であるNew York Men’s ChoirConcertを聞き大変感動し入団し現在に至っています。
(好きな歌手・グループ)私はスポーツでも音楽でも他人がやっている事を見たり聞いたりするより自分がそれをやるほうが好きな方なので、好きな音楽、歌手は特にありませんがあえてあげるなら日本の歌手なら菅原洋一、米国ならAndy Williams等。

成田貴子(書記)

幼少期から中学卒業までピアノを習い、中学時代はブラスバンドでクラリネット担当、大学時代はオーケストラでチェロを弾いていました。好きな作曲家はブラームス、ラフマニノフ、バッハ。好きな音楽はクラッシックからヘビーメタルまであまりジャンルを問いません。最近よく聴いているのはNorah Jonesでしょうか。

合唱は学校の音楽の時間など以外で初めての経験ですが、みんなで一つの音楽を作りあげる楽しさをもう一度感じたくて、2011年の12月にNYMCに入りました。今では、みんなでハーモニーを奏でられたときの快感や、歌の持つ力に感動しながら楽しく練習に参加しています。この団はみなさん温かくて、そしてとても熱心です。ボイストレーナーのあや先生に褒めて育てていただきながら、一緒に歌う楽しさを味わってみませんか。

遠田礎史(幹事)


(音楽歴)2001年にに当時男声だけのNYMCに入団して以来、あっという間に10年以上が経ち、古株の一人に。NJ生まれ、NY育ちの日本人が、団のおかげで日本語を流暢に喋れるようになったという逸話も。性格はとってもニューヨーカー。生まれたNJEnglewood病院でこの団が毎年キャロリングをするという素敵な偶然に出会う。小さい事にくよくよ悩みがちな為、他の団員に何時も慰められながら頑張っている反面、真のトップテナーの「兎に角、俺の歌を聴け~」的な性格に憧れる。
(好きな歌手・グループ)好きなバンドはMUTEKI。って、自分でやっているアマチュアロックバンド。何故か素人なのに音楽漬け人生な毎日。オペラもバンドも好きですが、日本の文化を伝える為に歌い続けるこの団の存在は格別です。


鈴木崇文(幹事)


(音楽歴)合唱なんて格好悪い、大学時代に混声合唱をやっていた父の話を聞いての初めの印象がそれでした。それが、友人に引き込まれるように合唱を始めて20年。音楽はすっかりと、なくてはならないものになりました。
(好きな歌手・グループなど)合唱の中では、木下牧子先生の作品など、シンプルながら音楽が楽しめる歌が好きですね。最近は、オペラ、ミュージカル等を中心に聴いています。日本の曲だけでなく、アメリカの曲にも、どんどん音楽の幅を広げたい、と思っています。





Hatsumi Wilentz(幹事)

(音楽歴)6才のころ父親に手をひかれピアノのレッスンに通い始めてからクラッシックが好きになる。中学は吹奏楽部で高校はオーケストラでクラリネットを吹く。小学生のとき偶然耳にしたモーツァルトのクラリネット協奏曲でクラリネットを吹きたいと思ったのがきっかけ。合唱は小学校の合唱団に所属したのみ。
(好きな歌手・グループなど)1番好きな指揮者はカラヤン、学生の頃から好んで聴く。
(その他) この合唱団に入ったきっかけは有志によるチャリティーイベントでした。合唱を通して人とつながることに感動+歌を歌うことは純粋に楽しいと日々実感+アンサンブルも魅力のひとつ=合唱の素晴らしさ、
NYMCに入団してから学んだことです。
そんな素敵な合唱団でご一緒しませんか?


河野美果(幹事)


アルトのパートマネージャー(お世話係)の河野です。2013年8月からNYMCで歌っています。入団初日から飲み会に参加、その4日後にはビール工場見学とボーリング大会に参加して、NYMCの楽しさにハマりました。歌の方も、大学時代以来長いことご無沙汰だったのですが、すっかり楽しくなって個人レッスンまで始めてしまいました。歌うのってほんとに楽しいです。ご興味のある方、是非ご一緒しましょう!




中家忠信(幹事)


ハーイ。新入団員係りのナカイエ(中家)です。どうぞ宜しく。
そうです、そういう係りが居るんです。ということは、勿論、この団はいつも、新入団員を熱烈歓迎しているということです。幸いなことに、ここ数年は入団される方が増えて、特に、珍しくテナーの多い団になりました。素晴らしいことです。年齢も20台から70台まで、職業はそれこそ千差万別、銀行、商社、IT、は言うに及ばず、船長さん空港設計者まで居ます。かく言う私も、建築業から今は保険を売っています。
 私はここ十数年ニューヨークで合唱をやってきましたが、今のこの団ほど楽しい団は知りません。それというのも、皆さんどなたも良い人で、和気藹々である、というだけではなくて、間違っても良いから大きい声でノビノビ歌いましょう、という団の方針で、入って間も無い方でもどんどん音楽作りに参加されるからだと思います。団には色々なレベルの方が入って来られます。カラオケが好きな人、歌なんか全然歌ったことも無い人、でもどうぞご安心ください。うちの団では、音取り指導、音源などのサポートがバッチリです。それに、発声の専門家が、一人一人、発生の指導をしてくれるのです。自分でも思っても見なかったように声が出るようになりますよ。どうも、宣伝に終始してしまいましたが、火曜日の練習でお会いしましょう。

団員紹介

<4月>
MIKU(アルト)

小学校のころに、地元の合唱団に嫌々入っていた程度の素人です。今年から新しいことをはじめたいと思っていたところ、すでにNYMCに入っていた友人と元合唱団の両親のすすめで入団しました。楽譜も読めず、音楽との関わりは、普段の生活でたまにカラオケに行ったり、オーケストラの演奏を聴きにいったりする程度です。好きな音楽はLounge Music, Reggae, Michael Jackson, Amy Winehouse 等です。合唱は意外と体力を使う活動です。声を出すことはストレス発散になるし、明るく社交的な方が多いです。暖かく私を迎えてくださった楽しい団員の方々のおかげで、合唱から程遠い初心者の私でも、合唱を始められました。今はひたすら楽しむことを目標にしています。


<12月>

熊谷真樹(セカンドテノール)
私の音楽歴

小学 :佐賀県にて鼓笛隊(太鼓担当になれずしょげてました)/中学:広島市にてブラスバンド(トロンボーン)、男声合唱ボーカルグループ(テナー)/ 高校:広島市にて合唱部(少し)、軽音楽部(カントリーフォーク系)、ブルーグラスバンドBlack Mountain Boys結成(Fマンドリン&テナー担当)/大学:空手部(夜の新宿駅西口にて千本突きの気合を叫ぶ。音楽とは言えませんが。)/サウジ:大晦日に前年の紅白歌合戦VTRを観ながら「ホルムズ海峡砂景色」を歌っていた(酒無しですぞ)/香港:日本クラブ混声合唱団。高校以来の音楽復帰、「メッサイヤ」で感動!/その後:今日までもっぱら口(くち)三味線で生きてきました。

NYMCでの昨今
まだ入団して半年ですが、NYMCの皆さんにはとても親切にして頂いています。優しさと情熱を持った素晴らしい団です。自ら音を発し皆と調和させること、その集約の過程が素晴らしく、私の日常の中のそういう異常(?)を楽しんでいます。仕事の関係で練習を欠席がちなのが悩みです。好きな歌は、「朧月夜」と「夏は来ぬ」、得意技はカンニングブレスの連発(?)。



<10月>

周斯敏 aka メイ(ソプラノ)

マカオ出身。6歳でピアノを始めましたが、座ったままのレッスンに耐えられず15歳で止めました。運動が大好きで13歳でバレエを習い始めました。歌は大好きですが、母校に音楽サークルがなかったため合唱団で歌った経験がありませんでした。
高校を卒業して夢の日本に留学し、日本大学芸術学部放送学科を卒業。さらにアメリカのロサンゼルスに留学。その後ニューヨークのマリーマント・マンハッタン・カレッジのダンス学科を卒業。そしてテキサス州立タレトン大学でMBAを取得しました。現在はコモディティ会社で働きながら 次の夢を叶えるために頑張っています。
こうして色々勉強したのですが3年前乳癌が見つかり、一体何を一番やりたいか?と考えました。人生最後の夢はやはり舞台に戻ること。クリスチャンになった私は神様を賛美した綺麗な歌を神様に奉げたい、と。それにずっと憧れていたクラシックの歌を真面目に習い、実力ある声で演奏したい、と去年神様に祈りました。
神様の導きにより、教会の兄弟姉妹(NYMC団員)の誘いを受けて今年1NYMC入団。2月嶋田あや先生の門下生となり、夢のドアを開けました。今年5月には15年ぶりに舞台に立ち、「初めてカーネギーホールで第九を演奏した」という感動を味わいながら、神様に感謝しています。
人生は短く、でも叶えるまでの道のりは長く、何年かかるか分かりません。時々がっかりする時でも、団員の皆さんやあや先生の激励の言葉を聞き、また頑張ろうと思います。さあ皆さん、一緒に楽しく歌いましょう、一緒に音を響かせましょう、人生を響かせましょう。


<8月>

A.W.
(セカンドテノール


幼稚園の頃、親の勧めでピアノを習い始めましたがドロップアウト。その後、音楽を聞き始めたのは小学生高学年の頃です。アメリカのハードロックバンド、KISSに衝撃を受け、KISSのロゴを学校の机に落書きする毎日を送りました。中学生になりフォークギターを購入。セーハ(一本の指で複数の弦を押さえる奏法)がなかなかできずに泣きそうになった記憶があります。高校では軽音楽部に入りバンドでドラムを担当(ギターの希望者が多く倍率が高かっため、人気の無かったドラムに初挑戦)。とにかくドラムをたたくと気持ちよく、よくバンド単位の練習が終わった後に一人で部室に残りドラムを叩いていました。社会人になってからは音楽活動からは離れておりましたが、New Yorkで嶋田先生のボイストレーニングの生徒さんの発表会を聞き、皆さんが上手にイタリアの歌曲を歌われている姿をみて驚愕し、音楽の血が騒ぎ始め合唱団に入りました。音楽好きな皆さんに囲まれ、いままでと違った視点から音楽に触れる毎日をとても楽しんでいます。


冨島佑允(ベース)

子供の頃から自然科学が好きで、中学生時代に量子力学に興味を持ったことがきっかけで大学・大学院と素粒子物理学を専攻しました。卒業後は銀行に就職し、海外赴任という形でニューヨークへ渡りました。
ある団員の方とたまたま知り合い、カラオケで絆を深めたことをきっかけに
NYMCに誘われ、今に至ります。合唱は学生時代に少し経験があります。先生方や幹事の方々に支えられ、個性的な団員の方々と楽しく歌っています!様々なバックグラウンドを持つ面々が一致団結し、合唱という一つの芸術を創っていく体験は素晴らしいものです。和気藹々とした中で練習していますので、ぜひ見学にいらして下さい。音楽以外には哲学を趣味としています。特にカント、デカルト、ヘラクレイトスが好きで、現代哲学ではセス・ロイドやホーキング等が好きです。万物は流転する!



Aki S.(ソプラノ)

2011年に東京から渡米し、以降NY在住です。NYMCとは大学の先輩を通じて2013年1月に出会いました。
幼少時代にピアノを習っていたものの、学生時代は9年間バスケ部、4年間ラクロス部に所属し、社会人になっても体育会系で過ごしてきた私にとって、合唱団は初体験になります。しかしながら、チームで1つのことを成し遂げるという面では体育会時代の経験と共通点があり、充実感を味わいながら楽しく合唱しています。
また、合唱を通じてオペラやクラシックなど私が未開拓の音楽ジャンルに少しずつ入り込むことができ、それも合唱の魅力に感じています。




水嶋亮(バリトン)

祖父は映画監督、祖母は女優、父は建築、母は書道、弟は音楽と、家族は芸術に関係する道を選んでいますが、私は音楽・芸術には特別な興味を抱かず、幼い頃から飛行機にとても興味がありました。趣味は飛行機の写真撮影、旅行など航空に関わるものばかりで、航空機の運航に携わりたくて航空業界に入りました。
小学生の頃にはピアノを習っていましたが、今となってはすっかり忘れてしまいました。今までに合唱の経験はありませんが、NYMCでは初心者の私にも丁寧に指導していただいています。NYMCに入団して約半年練習し、初めての舞台がカーネギーホールという感動を味わうことができ、皆と一緒に歌うことが益々楽しくなってきています。




服部夏子(アルト)

私は幼い頃より、ピアノを弾いたり、母親の影響もあって音楽に興味がありました。2010年に渡米し、美術学校に通っている時にふとしたきっかけでNYMCを知り、入団しました。合唱は小学生のころなどに少し触れた事はありましたが、本格的な合唱に参加したのははじめてのことでした。はじめは軽い気持ちで参加したのですが、徐々に合唱の奥の深さ、芸術としての素晴らしさを感じて、とても面白くなっていきました。私は普段、立体の芸術作品を制作しています。ですから、絵画や彫刻、コンテンポラリーアートなどの芸術にはもちろん深く興味を持っています。そして、合唱という私にとっての新たな芸術の形に出会えた事は私の財産のひとつになっていくことと思います。みなさんの合唱に対する姿勢にも、感銘を受け、影響されています。とても親切に私を迎え入れていただいたことにとても感謝しています。今は、みなさんについていくのがやっとですが、色々教えて頂きながら楽しく参加しています。たくさんの歌を歌えること、みなさんと一緒に歌えること、自分がのびのびと声を出せることに喜びと幸せを感じています。

Natsuko Hattori Art work

<6月>
川本雅子(アルト)

小学校の頃は学校唱歌よりテレビで流れてくる歌謡曲を好み、中学校からは英米のポップスに興味を持ち、その後は、乙女心をくすぐられるフォークソングに夢中、そのうち聴くだけでは物足りずカラオケ道へ。沖縄出身ということもあり、東京では琉球舞踊にのめり込み、踊り漬けの日々。軽快な雑踊りも楽しいですが、ゆったりした古典舞踊は奥深く仕草がとても優雅。機会があったらぜひご覧になって下さい。ニューヨークに来てからはミュージカルを観まくり、その後交響楽やオペラに目覚め、旋律の美しさ、声の芸術に心酔。楽しい時も悲しい時も音楽はいつも私の傍らにある癒しの友的存在。カラオケの独唱もいいのですがハーモニーの美しさに魅了され、NY合唱団に入ったのは三年前。音楽教育をまともに受けてない私でも、指導される先生方や、心得のある幹事、メンバーに支えられ楽しくハモれています。感謝感謝。好きな歌手、高橋真理子、Barbra StreisandDomingoFleming


Sonny Ochiai(テノール)

子供のころ歌ってたのは、黒い花びらとかスーダラ節。音楽と家庭科の授業は苦手でした。東京の学生寮では一日中、寮生全員で軍歌の斉唱でした。卒業して吉田拓郎や泉谷しげるなどの在籍するレコード会社に入り、ギターをガチャガチャして歌ったり。NYに駐在してレゲエに出会い、80年代はジャマイカ音楽の制作・興行を生業にしました。20年間、レゲエばかり聴いてました。50歳を過ぎて三線を弾き始め、沖縄タイムス芸術選奨・三線部門最高賞受賞。野村流古典音楽保存会より教師免許を授与されました。還暦の年に新しいことを始めたくて、NYMCに入団。初めて知ることだらけで感動の連続です。正直な話し、課題曲は自分の能力の限界を超えていますが、先生や幹事の皆さんの丁寧な指導のお陰で楽しく歌っています。好きな歌手はスプリングスティーンかな。(写真提供 Meg Maruyama)


佐藤友子(ソプラノ)


音楽歴 幼い頃にピアノを習わされていたこともありますが、才能無しとみなされて短期間でお稽古を辞めてしまったことが合唱をしている今は残念でなりません。学生時代はグレゴリア聖歌がいつも身近にあり、社会人になってからも教会の聖歌隊に入っていましたが、アメリカに来て以来全く歌とは無縁の生活をしていました。再び歌に再会したのはいつも冬に風邪を引きこじらせていたのを、友人のソプラノ歌手の方に健康の為に発声をすすめられてからです。3年前より発声の勉強をはじめて、お陰さまで風邪を引いても直ぐ回復し、健康になりました。NYMCは今年で3年目です。昨年よりソプラノパートマネージャー補佐をさせていただいています。皆と心をひとつにして歌う楽しさにはまっています。

<5月>

辻之内和基(テノール)

父親が学生時代にバンドをしていた影響もあり、幼少期にバイオリンとピアノを習う。しかし、弾くより聴く・唄う方に楽しみを感じ始めたのか、然程長続きはせずに両方止める。今となっては、もしもピアノが弾けたらなら、としばしば考えることがある。
高校に入り、ツベルクリンというセンスの欠片もない名前のバンドを結成し、文化祭でデビュー。大学入学後も、音楽サークルで趣味程度にバンド活動をする。
社会人になってからは音楽から離れ、その楽しさを忘れかけていた折に、NYでNYMCと出会い、人生で初めてコーラス団体に入団する。現在は、唄好きの仲間達と共に一期一会に感謝しながら、合唱に取り組んでいる。敬愛するミュージシャンはサザン。

A.Ishii(ソプラノ)

音楽経験は、小学校の合唱クラブのみです。NYMCの方々がコンサートを楽しそう
に歌っている姿に感動し、入団を決意しました。
日頃の話し声が低いので、入団して
から暫くアルトを歌っていましたが、嶋田あや先生やMMさんの勧めでソプラノを歌うよようになりました。
自宅では合唱団の課題曲の音源を聞き流すくらいで、日常では殆ど音楽を聴きません。好きな合唱曲は「大地讃頌」「すみれの花咲く頃」「荒城の月」「君をのせて」「遥かな友に」です。特に「大地讃頌」は中学生の頃憧れていた曲だったので、NYMCで歌ったときには感激しました。テレビ番組では「VOICE]が好きです。音楽に関係ありませんが、動物も好きです。


My only music experience was singing in a chorus club during my elementary school years.   I decided to join NYMC after I saw their performance at a concert and was touched by their performance. After I joined NYMC, I was singing alto for a while since my natural voice is low; however, our voice trainer, Ms. Aya Shimada and our music managers recommended me to sing soprano, so since then, I have been singing soprano at NYMC. At home, I listen to NYMC practice songs from Youtube, but generally, I do not listen to music much.My favorite chorus songs are Daich sansyo,” “Sumire no hana sakukoro,” “Kojo no tsuki,” “Kimi o nosete,” “Harukana Tomo ni. Especially, Daichi sansyo was my longed-for song since I was in middle school, so I was very happy when I sang the song at NYMC.My favorite TV show is The Voice.I am an animal lover as well.